Drift Protocolの約2.9億ドル流出|Solana Durable Nonces悪用の手口とその後

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Drift Protocolの約2.9億ドル流出|Solana Durable Nonces悪用の手口とその後
目次(タップで折りたたみ)

    Drift Protocol の流出事件は、スマートコントラクトのバグを突かれたものではありません。Solana に最初から備わっている正規の機能と、人と人との信頼が使われました。

    2026年4月1日に何が起きたのですか?

    2026年4月1日、エイプリルフールの日。Solana 上の大手パーペチュアル先物 DEX、Drift Protocol から約2億8,500万ドルの資産が抜き取られました。これは分析会社(TRM Labs、Chainalysis)の集計です。Drift 自身の集計では約2億9,570万ドルです。

    管理権限が奪われたのは、わずか1秒の間でした。そこから主な資産が十数分のうちに引き出されています。TRM Labs によれば、Solana 上の被害としては2022年の Wormhole(3.26億ドル)に次ぐ規模です。

    ところが、この事件の中心はコードの欠陥でも設計のミスでもありませんでした。攻撃者が使ったのは、Solana に組み込まれた正規の機能「Durable Nonces」でした。

    コードには、突かれた欠陥が一つもありませんでした。破られたのは、人間の信頼です。

    Drift Protocol とはどんな取引所ですか?

    Drift Protocol は Solana 上の DEX です。パーペチュアル先物(ファンディングレートで現物価格に追従)を中心に、現物取引やレンディングもまとめて提供していました。v2 は2022年12月に一般公開されています。

    注文の受け方は、AMM だけに頼る方式ではありません。公式が「流動性の三本柱」と呼ぶ組み合わせです。オンチェーンの注文板、マーケットメイカーが直前に値を付ける JIT オークション、プロトコル自身の AMM の3つです。AMM 側の考え方はvAMM の解説にまとめています。事件前の規模は次のとおりです。

    $3.1億
    TVL(事件当日・DefiLlama)
    翌日は約2,350万ドル
    12.8万人超
    影響を受けた利用者
    Tether の発表
    $1,200億+
    累積取引量
    2025年11月・公式
    2 / 5
    マルチシグ閾値
    今回の弱点の一つ

    プロトコルの管理には「セキュリティカウンシル」と呼ぶ5人のマルチシグが使われていました。事件の5日前に構成が変わり、5人中2人の署名で重要な操作ができる「2/5」になっていました。

    Durable Nonces はなぜ危険になりえたのですか?

    通常のトランザクションには「消費期限」がある

    Solana の通常のトランザクションには「recent blockhash(最新ブロックハッシュ)」が入ります。これは150ブロック、約80〜90秒で失効し、それを過ぎると実行できません。トランザクションに自動で消費期限が付いている状態です。

    Durable Nonce は消費期限を外す

    Durable Nonce は、この期限を取り除きます。最新ブロックハッシュの代わりに、専用の nonce アカウントに保存した値を使うためです。こうして作ったトランザクションには有効期限がありません。誰かがチェーンに送るまで、いつまでも有効です。

    正規の使い道ははっきりしています。オフラインのコールドウォレットでの署名や、マルチシグの署名者が時間をずらして承認する場合です。「署名する時」と「実行する時」を離したい場面で使われます。

    何が問題だったのですか?

    この「時間を離せる」性質が、今回の攻撃の中心でした。署名した瞬間の状況と、実行される瞬間の状況を、まったく別のものにできるからです。

    署名者は、いつもの操作を承認したつもりでいます。ところが実行されるのは数日後です。状況がすっかり変わった後、攻撃者が選んだタイミングで実行されます。

    攻撃はどう準備され、どう実行されたのですか?

    Drift が4月5日に出した経過報告によれば、始まりは2025年秋でした。大きな暗号資産カンファレンスで、トレーディング会社を名乗る一団が Drift の開発メンバーに近づきました。その後の半年、複数の国のカンファレンスで何度も対面で会っています。

    彼らは2025年12月から2026年1月にかけて、Drift 上にボールト(運用口座)を開きました。自己資金を100万ドル以上預け、何度も打ち合わせを重ねています。Drift は、相手が共有したコードや TestFlight のアプリを通じて、メンバー2人の端末が侵害された可能性を挙げています。チェーン上の準備は、そのうえで次の順に進みました。

    STEP 01 ・ 3月11日〜12日
    フェーズ1: 資金の準備

    攻撃者は Tornado Cash から 10 ETH を引き出し、攻撃の元手にしました(TRM Labs)。Drift は SEAL 911 の調査をもとに、北朝鮮系の UNC4736(AppleJeus/Citrine Sleet)の犯行と見ています。確度は「中〜高」としています。

    STEP 02 ・ 3月12日〜23日
    フェーズ2: 偽トークンの仕込み

    「CarbonVote Token(CVT)」という偽トークンを7.5億枚発行しました。Raydium に数千ドルの流動性を入れ、自作自演の売買で約1ドルの価格の履歴を作っています。後で数億ドル分の担保に見せかけるための準備です。

    STEP 03 ・ 3月23日〜30日
    フェーズ3: 署名をだまし取る

    もっとも巧妙な段階です。複数の Durable Nonce アカウントを作り、セキュリティカウンシルの署名者に事前署名をさせました。見た目はいつもの操作でも、中身は管理権限を移す取引でした。

    STEP 04 ・ 3月27日
    致命的な判断: タイムロックをゼロに

    セキュリティカウンシルを新しい2/5構成に移す際、タイムロックがゼロに設定されました。これで、事前署名済みの Durable Nonce トランザクションが即座に実行できる状態になりました。

    STEP 05 ・ 4月1日 エイプリルフール
    フェーズ4: 実行

    UTC 16時05分、事前署名済みの2件のトランザクションが1秒違いで実行され、管理権限が奪われました(Chainalysis)。約12分で31件の出金が行われ、主な資産が流出しています(TRM Labs)。小口の引き出しは約2時間半続き、18時31分にプロトコルが止められました。

    流出した資産の内訳は、Drift の公式集計で次のとおりです(上位4つ。全部で19種類)。

    • JLP(Jupiter の流動性提供トークン): 約4,272万枚(約1億5,930万ドル)
    • USDC: 約7,142万ドル
    • cbBTC: 約164枚(約1,132万ドル)
    • SOL: 125,000枚(約1,043万ドル)
    • ほかの資産を含めた合計: 約2億9,570万ドル

    なぜ防げなかったのですか?

    ⚠ 問題① 署名の閾値が低すぎた

    5人中2人(2/5)という閾値は、守りとして弱いものでした。数億ドルを預かるプロトコルで、2人の署名だけで重要な操作ができる状態は、余裕のある守りとは言えません。

    ⚠ 問題② タイムロックがなかった

    タイムロックがあれば、不正なトランザクションが実行される前に気づいて取り消す時間がありました。ゼロにしたことで、この最後の守りが失われました。

    ⚠ 問題③ Durable Nonce を見張っていなかった

    通常のトランザクションは80〜90秒で失効しますが、Durable Nonce のトランザクションは残り続けます。この違いに合わせた見張りや通知の仕組みがありませんでした。Drift も事件後、全署名者で Durable Nonce を使えなくすると決めています。

    ⚠ 問題④ 担保の値付けが甘かった

    偽トークン CVT が、数億ドル分の担保として扱われました。流動性の最低ラインや TWAP(時間加重平均価格)で確かめる仕組みがあれば、見抜ける余地がありました。新しい担保を受け入れるときの、ガバナンスの手続きも働いていませんでした。

    同じ事故を防ぐには何をすればよいですか?

    管理操作にタイムロックを付ける

    ガバナンスや管理権限に関わる操作には、タイムロックが欠かせません。24〜72時間の待ち時間があれば、不正に気づいて止める余裕が生まれます。マルチシグの構成変更や資金の移動のような根幹の操作には、より長い時間を設定するのが安全です(設計の考え方はマルチシグとタイムロックの権限設計で扱っています)。

    マルチシグの閾値は資産規模に見合っていますか?

    閾値は、預かる資産の大きさに合わせて決める必要があります。数億ドルを預かるプロトコルで、2/5 は低すぎました。一般には 3/5 や 4/7 のように、過半数以上の署名を求める設定が勧められます。

    Durable Nonce のトランザクションを見張る

    Durable Nonce は正規の機能です。それでも、管理権限に関わる取引では使い方を絞るか、特別に見張る対象にするべきです。署名から実行までの最長期間を決める方法があります。管理権限の変更では Durable Nonce を禁止するのも有効です。

    担保の値付けを何重にも確かめる

    担保資産の評価は、一つの守りに頼らない作りが必要です。流動性の最低ラインと TWAP による確認、それに異常時に取引を止めるサーキットブレーカーです。新しい担保を受け入れるときの厳しい手続きも欠かせません(参考: Health Factor と清算の設計、オラクルの予備とサーキットブレーカー)。

    人をだます手口にはコード以外で備える

    スマートコントラクトの監査だけでは足りません。署名者の教育と、署名内容を別の画面で確かめる手順が要ります。定期的な訓練も含め、人への備えはコードと同じかそれ以上に大切です。Drift は再開の条件として、署名専用の端末と、署名画面の外での内容確認を求めると発表しています。

    国家が後ろにいる攻撃者を想定する

    Elliptic は、北朝鮮の関与が確かなら、Drift は同社が2026年に追った18件目の北朝鮮関連の攻撃になると書いています。年初からの被害は約3億ドルです。北朝鮮系の集団は、2025年の Bybit 事件(FBI 発表で約15億ドル)でも犯人とされました。DeFi プロトコルは、国家並みの資源を持つ攻撃者を想定して守りを作る必要があります。

    正規の機能の組み合わせからリスクを洗い出す

    今回使われたのは、すべて Solana の正規の機能です。Durable Nonce、マルチシグ、トークンの発行。どれも仕様どおりに動きました。問題は、これらの組み合わせが生むリスクを、運用の場で意識できていなかったことです。

    筆者の見立てでは、ブロックチェーン開発の現場ではコード監査が重んじられる一方、運用の手順への脅威の洗い出しは後回しになりがちです。この事件は、運用のセキュリティ(OpSec)を独立した設計の対象として扱う必要を、業界全体に突きつけました。

    被害は Drift と周りにどう広がりましたか?

    Drift への影響

    • DRIFT トークン: 事件直前の約0.071ドルから、数日で約4割下落(CoinGecko)
    • TVL: 約3.1億ドルから、翌日には約2,350万ドルへ(DefiLlama)
    • 取引・借入を含むすべての機能を停止
    • Drift に依存していた少なくとも20のプロトコルで、停止・中断・損失が報告された(Chainalysis)

    資金はどこへ行ったのですか?

    盗まれた資産の多くは、数時間のうちに Ethereum へ移されました。その後 DEX でまとめられ、ETH に替えられています(TRM Labs、Chainalysis)。

    USDC の扱いには批判が出ました。指摘したのは、個人のオンチェーン調査者 ZachXBT です。盗まれた USDC は、Circle の送金の仕組み CCTP で Solana から Ethereum へ移されました。その間に凍結されなかったとして、Circle の対応の遅さを公に批判しています。

    業界全体に何を突きつけましたか?

    この事件は、DeFi の守りがコード監査だけでは足りないことを改めて示しました。マルチシグの運用、署名内容の確かめ方、管理権限の作り方。こうした運用のセキュリティ(OpSec)の重みが見直されています。

    その後どうなりましたか?(2026年9月まで)

    誰の犯行と判断されたのですか?

    Drift は4月5日の経過報告で、北朝鮮系の UNC4736 と同じ集団だと見立てました。2024年10月の Radiant Capital 事件と、資金の流れや人物像が重なるためです。対面で会っていた人物は北朝鮮籍ではなく、仲介役だったとしています。

    6月3日には、調査を任されたセキュリティ会社 Mandiant の結論が公表されました。攻撃は北朝鮮の脅威グループ「UNC6862」によるものと結論づけています。

    盗まれた資金は戻ったのですか?

    Drift が5月5日に公表した状況では、ほとんどの資金はまだ攻撃者の手元にあります。約130,259 ETH(約2.93億ドル)が、Ethereum 上の4つのウォレットに集まっていました。取引所などに目印が付けられ、監視が続いています。

    • 凍結できた分: CCTP 経由の3件、約336万 USDC。取り戻しには差し押さえ令状が必要で、時期は未定です。
    • 足止めできた分: Wormhole 経由の2件(約59.37 WBTC、約557.90 WETH)。Wormhole の送金制限機能で、7月下旬まで保留されました。
    • 懸賞金: Bybit などと組み、取り戻せた資産の10%を払う懸賞金制度を始めました。

    その後に資金を取り戻せたという公式の発表は、2026年9月の確認時点で見つかりませんでした。

    利用者への補償はどうなりますか?

    Drift は4月16日に、補償の枠組みを発表しました。Tether が最大1億2,750万ドル、ほかのパートナーが2,000万ドルを出す計画です。1億ドルは取引所の収益に連動する融資枠で、一度に払われるお金ではありません。

    5月5日には、補償の仕組みが具体的になりました。

    • 被害を受けた各ウォレットに、1トークン=損失1ドル分の「回収トークン」を配る。DRIFT トークンとは別物。
    • 残っていた資産(約380万ドル分)、取引所の純収益の相当部分、Tether などの資金を「回収プール」に積み立てる。
    • プールが損失総額(約2億9,543万ドル)に届くまで積み立てを続ける。途中で換金もできるが、その時点で残りの請求権は失う。

    細部はガバナンス提案と DAO の投票で決めるとしています。つまり、補償は取引所が再び稼げるかどうかにかかっています。

    サービスは再開したのですか?

    Drift は、再開の条件として監査とセキュリティの作り直しを挙げました。主な内容は次のとおりです。

    • OtterSec による監査と、Asymmetric による運用セキュリティの見直し
    • 新しいマルチシグ、重要な操作へのタイムロック、全署名者での Durable Nonce の無効化
    • 決済に使う通貨を USDC から USDT に変更

    7月1日、Drift は名前を「Velocity」に変え、限られた相手向けのベータ版を近く始めると告げました。7月7日には、事件の影響を受けなかった保険基金の預け入れ分が引き出せるようになっています。Velocity の公式ドキュメントでは、Drift v2 を元にした新しいプログラムで、USDT 建てで動くと説明されています。

    一般の利用者への全面再開と、回収トークンの請求開始の日付は、2026年9月の確認時点で公式の発表を見つけられませんでした。

    4月にはほかにどんな事件がありましたか?

    Drift の後、4月には DeFi のハッキングが相次ぎました。4月18日には Kelp DAO が約2億9,200万ドルを失っています(Chainalysis)。LayerZero の検証ノードが侵害されたためです。LayerZero は、北朝鮮の Lazarus 系(TraderTraitor)の犯行としています。TRM Labs によれば、Drift と Kelp DAO の2件で計約5.77億ドルです。これは2026年4月までのハッキング被害の76%にあたります。

    同じ月のそのほかの事件

    金額は、明記したもの以外は DefiLlama の集計です。規模も原因もばらばらでした。

    日付 プロトコル 損失額 主な原因
    4/3Silo V2約35.9万ドルオラクルの設定の不備
    4/4BSC TMM/USDTプール約166.5万ドルプールの残高(リザーブ)操作
    4/9Aethir約40万ドル(Aethir の発表では利用者の損失は9万ドル未満)ブリッジのアクセス制御
    4/12〜13Hyperbridge約250万ドル証明の検証の欠陥による偽メッセージ
    4/13Dango約190万ドル(ホワイトハッカーが全額を返還)入力チェックの漏れ
    4/13MONA約6.1万ドル持分の計算の誤り
    4/14Zerion(社内ウォレット)約10万ドル人をだます手口。Zerion は北朝鮮系の関与を発表
    4/16Rhea Finance(NEAR)約1,840万ドルスリッページ保護の計算の不具合(Rhea の発表)
    4/16Grinex約1,374万ドルホットウォレットの鍵の侵害
    4/18Kelp DAO約2億9,200万ドルLayerZero の検証ノードの侵害(北朝鮮系)

    DefiLlama の集計では、2026年4月のハッキングは34件、被害は約6.5億ドルでした。2025年2月の Bybit 事件の月以来の大きさです(その後、2026年9月はこれを上回っています)。

    Rhea Finance では何が起きたのですか?

    4月16日、NEAR 最大級の DeFi ハブ Rhea Finance が攻撃されました。当初は約760万ドルと報じられましたが、翌日の事後報告で約1,840万ドルに引き上げられています。

    Rhea によれば、原因はスリッページ保護の計算です。複数のスワップを続けて行うとき、前の出力を次の入力に使う分を正しく扱えていませんでした。攻撃者は約336万 USDC と約156万 NEAR を返し、約434万 USDT が凍結されました(うち約329万 USDT は Tether による凍結)。

    SNS では「Drift をきっかけに連鎖ハッキングが起きた」「すべて北朝鮮の仕業」という要約も広まりました。しかし、上の表のとおり原因はそれぞれ別です。北朝鮮の関与が分析会社から示されているのは Drift と Kelp DAO で、Zerion も北朝鮮系の関与を自ら発表しています。TRM Labs、Elliptic、Chainalysis の分析にも、一つの集団による連鎖攻撃とする見方は見当たりません。

    筆者の見立てでは、「北朝鮮による連鎖攻撃」という派手な見出しには慎重であるべきです。それでも、1か月でこれだけの資金が失われた事実は重いものです。プロトコル同士の依存、マルチシグの運用、担保の値付け、ブリッジの検証。幅広い点で見直しが迫られています。DeFi の守りは、個々のプロトコル単位から、エコシステム全体でどう耐えるかを考える段階に入りました。

    まとめ — コードが完璧でも、人は完璧ではありません

    Drift 事件のいちばんの教訓は、コードに欠陥がなくてもプロトコルは破られうる、ということです。

    Solana の機能は仕様どおりに動きました。マルチシグも署名の条件を満たしていました。Durable Nonce も、仕様どおりにトランザクションを保ち続けました。すべてが「正しく」動いた結果、約2.9億ドルが失われました。

    DeFi の守りの次の課題は、コードの堅さだけでなく、運用の手順全体の守りにあります。タイムロック、見張りの仕組み、署名内容の確かめ方、そしてチームの一人ひとりの意識。これらがそろって初めて、守りが働きます。

    ブロックチェーンの世界では、信頼に頼らないこと(trustless)が理想とされます。ところが皮肉にも、Drift 事件は「信頼」こそがいちばん弱い部分だと示してしまいました。

    XTELAができること

    XTELA は、Web3 のプロトコルやサービスの設計と開発を行っています。マルチシグの構成、タイムロックの設計、署名の手順と見張りの仕組みなど、運用のセキュリティまで含めて一緒に設計できます。スマートコントラクト監査の考え方は監査の解説にまとめています。

    数値と状況は、2026年9月25日に下の参考資料と DefiLlama・CoinGecko で確認したものです。調査と補償の手続きは続いており、内容は今後変わる可能性があります。

    参考資料

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