DeFiプラットフォーム構築
ブロックチェーンやスマート コントラクトの開発/運用
2024/09/25
ブロックチェーンやスマート コントラクトの開発/運用
2024/09/25

DeFiプラットフォーム構築-ご支援事例
目次
お客様の要望
既存ユーザコミュニティに対し、エンゲージメント向上を目的とした投資機会を提供する DeFi プラットフォームの構築が求められた。
支援概要
要望に基づき、以下の機能を有する DeFi プラットフォームを提案・構築した。
- スマートコントラクトによるトークン交換機能を備えた DEX (分散型取引所) プラットフォーム
- 自社トークンを活用したステーキング・ファーミング機能
- 自社チェーンと Ethereum ネットワーク間のブリッジ機能
なお、開発にあたっては Uniswap や Sushiswap 等の既存プラットフォームの OSS (オープンソースソフトウェア) を基盤とし、一部カスタマイズを加えることで、開発期間の短縮及びコスト削減を実現した。
技術的アプローチ
本プロジェクトでは、以下の技術要素を採用した。
- ブラウザウォレット連携機能
- MetaMask 等の Ethereum 対応ウォレットとの接続を実装
- Uniswap プロトコル
- 自動マーケットメイカー (AMM) モデルによる流動性提供機能を実装
- Sushiswap プロトコル
- ステーキング・ファーミング機能の基盤として採用
- スマートコントラクト
- Solidity 言語を用いて、トークン交換・流動性提供・報酬分配等の機能を実装
- OSS 活用
- 既存の DeFi プロトコルの OSS を基盤とし、カスタマイズを加えることでコスト効率を向上
- クロスチェーンブリッジ
- 自社チェーンと Ethereum ネットワーク間のトークン移転を可能にするブリッジ機能を実装
開発体制
本プロジェクトは、以下の最小限の開発体制で遂行した。
- テックリード: 1 名
- スマートコントラクト開発者: 1 名
- フロントエンド開発者: 1 名
開発プロセス
初期ローンチまでの開発期間は 2 ヶ月とした。具体的な開発プロセスは以下の通り。
- 提案・要件の整理
- スマートコントラクト開発
- DEX 機能、ステーキング・ファーミング機能、ブリッジ機能の実装
- フロントエンド開発
- 結合テスト・セキュリティ監査
- クロスチェーン機能の安全性検証を含む
開発後の運用
運用開始後、約 1 年半にわたり以下の業務を担当した。
- ビジネス要件に応じたステーキング・ファーミングキャンペーンの追加
- 流動性プール (Liquidity Pool) の追加及び管理
- スマートコントラクトの保守・改善
- セキュリティ監視及び必要に応じたアップデート
- クロスチェーンブリッジの監視・運用